3月7日にPart2に対するコメントの回答をPart3として送信
したにもかかわらず消えてしまったので・・・
Part3分を・・・・・Part4,5,6と3回に分けて書きます。
今日はその1回目・・もう2度と消えないように願いながら・・
1.不織布ロープについて

布草履用のロープとしては直径6~7mm位の
柔軟さとある程度腰の強さを必要としています。
基本的にはどんな物でも使えますが、綿ロープ、
麻ロープは価格が高いし、ビニールロープは腰が
弱く出来上がった草履がフニャフニャで履き心地が悪い。
ポリエステルの不織布は透かすと和紙のように
透けて見えますが非常に丈夫で、しかも腰が強い
ので草履には最適です。
2.生地とは別に使う布テープのサイズは?
巾2cmの綾テープです、色は鼻緒、編み生地に
合わせて使います。
3.鼻緒の作り方(これは「ばーば」の出番です・・「じーじ」
には無理です。)
(A)1本鼻緒・・・・長さは65cmです。

(イ)直径4mmのビニールロープと、7cm巾の
ビニールテープ3本をスベリの良い裏地に包み芯を
作ります、そして片方端10cm位にミシンを懸けます。
(以前は芯にキルト綿を巻いていましたが・・
・扱いが大変)
(ロ)表地(布帛)は、巾5.5cmに裁断し、表を内側に二つ折り、
端をミシンで縫い筒状にし、ヒッカケ棒?(写真の正式名は
・・・ワカラン)で裏返す。
(ハ)表地の中に芯を引き込みます・・この時芯に懸けたミシン目に
ヒッカケ棒を掛けて引き込みます。
(B)2本撚り鼻緒・・・長さ65cm
(イ)芯の作り方は1本鼻緒と同じ、但しミシン
は不用。
(ロ)表地(布帛)の巾は2~3cmにし(イ)の
芯に写真の様に反時計回りに巻きつけます。
(ハ)(ロ)を2本作り(表地の色は変えた方が
綺麗に仕上がる)反時計回りに撚り合わせます。
(時計まわりだと芯に巻いた布が解ける)
今日はここまで・・・次回は鼻緒のすげ方(その1)・・・です。
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